東海支部のご紹介 | 日本山岳写真協会

事業方針

東海支部事業方針

４０年以上の歴史ある当支部は事業活動と作品制作活動を行い、山岳写真界の発展と活性化に貢献する発信源となることを目指す。

そのための支部展など継続的発表の場を確保し支部員の作品制作の積極的な活動展開を推進する。
また個人の技術力、組織の力を基に地域に根付いた活動を推進し、全国でも優れた山岳写真作家の集団として地域文化に貢献し信頼される集団を目指す。

東海支部では山岳の素晴らしい自然に共感し、写真という映像技術の向上を目指して止まない方々にとって広く門戸を開放しております。

是非、当協会主催の一般公募展に応募して頂き、私達と一緒に若い力を発揮して活動致しましょう。

日本山岳写真協会会則において、会員２名（うち１名は役員）の推薦状により本部入会が可能となります。
なお、別途、年１回の一般公募展に応募して頂き、その技量を評価（当選）された場合においても本部入会を推薦されることになります。

※まずは公募展への応募をお勧め致します。

日本山岳写真協会会費は初回のみ入会金２万円、年会費は２万円で協会会員の資格を得ます。
さらに東海支部に参加して頂ける場合は支部の会則により、支部年会費が６千円となっております。

2021年度　事業計画

これまでの東海支部の事業記録(出展記録)はこちらをご覧ください

支部会員募集